あらすじ
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傲慢中華と媚中派、財務省、左巻きオールドメディアは
高市総理の矢継ぎ早政策に発狂!
自民党内の「獅子身中の虫」を
高市総理が見事にあぶり出す!
〈本書の内容〉
・「トンデモ中国」が可視化されて良かったね!
・中国のGDPは公表の半分以下だな
・「緊縮共同体」がさっそく財政破綻のデマ、私が全否定する!
・呼びつけられた植田日銀総裁の利上げはどこがデタラメだったか
・「高市に市場は厳しい目」?市場って誰だ、連れて来い!
・イランでトランプに国際法を説いてどうする?
・「コタツ記事」を高市総理がSNSで瞬殺!楽しいな
・憲法改正へ、朝日が発狂!しかし高市さんは朝日でも高支持率でしたが…
・日経の経理なら自社の「アホ社説」に気づいていると思うなぁ
周りが敵だらけでも日本経済はサナエノミクスで爆上がり!
「高橋洋一チャンネル」痛快コラボ
全36本の的を射た高橋洋一節が炸裂!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
先日神戸へ帰郷した時に読み終えた本ですが、高橋氏の本はこれで35冊目になります。前回の衆議院選挙で大勝した自民党ですが、参議院ではまだ気を遣わなければならない状況ですが、自民党主導の政策が今後展開されていくことになりそうです。
そんな状況下における日本及び諸外国との関係における最新情報を踏まえての解説を行なってくれています。今後の日本の見通し及び資産保全の面からも有益な情報が記されていたと思いました。
以下は気になったポイントです。
・為替介入しなくてもドル債は満期がどんどん来る、今まではその分を乗り換えていた、 満期で戻ってきた時 円に変えてまた ドルを買うというやり方でも、円安になった分 含み益は現実化する。 このように 外為特会はウハウハになる(P29)
・目先の日本の金利水準は2%台に過ぎず、4%に達しない限り問題視する必要はない。 4%を超えてから7%の間に入ると多少の注意はいる(P53) 金利が高くなっても資産からの金利収入も増えるので問題はない(P71)
・ 食料品 価格上昇の主な原因はコスト プッシュと呼ばれるもので一部の食料品のコストが少し高まっているというだけの話である、 物価は食料品とエネルギーを除いた 指数「 欧米版のコア」と言うが それで判断するべきである、 この指数では1.6%であり 物価安定目標の2%にも届いていない。従って 物価は上がっていないと判断するのが普通の 見方である(P74) インフレ予想については 物価連動国債があり、それで計算できる、それをBEI(ブレーク・イーブン・インフレ率)と言うが、 現時点で1.7%程度であり 2%に到達していない(P75) これが3% 4%になってきているのなら 引き締めに依存はないが、現状で金利を上げてはいけない (P93)
・ 物価が上がっていない状態で金利を上げると、 また デフレになってしまう、今本当にやるべき 金融政策は少し 利下げした方がいい、 利下げ すれば 物価は全体的に少し下がる、 そして給料も上がりやすくなる(P77)
・円安と物価高 に100% 関係がないかといえば なくはないが、微々たるものである、日本の中で輸入品のウェイトは2割もない(P86)
・ 経済学者は関税をかけるとアメリカの輸入品が高くなると言っていたが、 アメリカ市場が魅力的なので意外にも 輸出側が関税をかぶる、 要するに 関税分を割り引いて売るという流れになっているので物価が上がっていない、トランプ関税で大変だという話になっていたが 結局 円安で全て消えてしまった(P111)
・国際法とは 裁判所のない民法であり、 国際法の上は何かというと「 人命の尊重」である、 人命が尊重されない場合は国際法など無視てしまっても 結果 オーケー であるという考え方を筆者はしている(P115)
・多くの人は 悪い 貿易赤字が悪くて 黒字がいいと思い込んでいる、ただし それは正しくない。 はっきり言って 黒字でも赤字でも どちらでもいい、 黒字が出てしまう、 つまり 輸入が少ないということは 国内景気が悪いということの反映である、為替が安すぎて国内経済がうまく回っておらず 輸入ができないくらいに実は苦しい。 本来ならば 輸出せずに国内で消費すればいいのにできない、 買えないということである(P180)
・中国のように投資に依存している経済は、少し投資を伸ばすと投資が投資を読んで経済全体が潤う、反面 消費は安定的である。 消費の割合が大きい 経済は先進国に多くて 比較的安定している、投資に依存してる経済は伸びる時はすごく伸びるがマイナスになると 「逆加速度原理」ですごく落ち込みが激しくなる(P187)
・ 経済の動き 全体を見通すのは結構簡単で、株価(もしくはGDP) ・雇用(失業率+ 有効求人倍率)・ インフレ率を見ていれば良い(P197)
・ マスコミが必要なくなる理由は、 多くの人はそのまま伝えてくれればいいと考えているから、 一次コメント・一次情報を 持っている人が 自ら 喋ればいいという感じになってきている(P209)
・危機事態に対する高市 首相の答えはものすごく 正確で、台湾有事 みたいなことがあってアメリカの軍艦が加勢に行った時に攻撃されたら、日本はアメリカ軍を助ける必要がある、という話をしているだけであって、 台湾を助けるとは一切話していない(P217)
2026年4月24日読破
2026年4月25日作成