【感想・ネタバレ】かぼちゃ人類学入門のレビュー

あらすじ

かぼちゃ島のかぼちゃ人は、のろまで、とんまだと言われている。しかし、かぼちゃに住み、かぼちゃを食べ、貧しくとも楽しくくらしているかぼちゃ人の生活や理想を知ったら、それでも君は、彼らをのろまで、とんまだとか言えるだろうか。かぼちゃ人にも、大もうけした時代があったが、かぼちゃがやせおとろえると、彼らは生活を変えたのである。かぼちゃにほれこんだ画家が描く、かぼちゃ人への愛にみちたゆかいな絵本。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

でっかいかぼちゃの中に命が芽生え、かぼちゃ島のかぼちゃ人は、かぼちゃの中に住んで、かぼちゃを食べて暮らしたのである。

のろまでとんまと言われるかぼちゃ人たちの日常が細かく細かく描かれる。
かぼちゃ島の危機にヒヤヒヤし、それをなんとか乗り越える、かぼちゃ人たちの逞しさに息をつき。
食べることが好きで、面倒な政治はやりたくない。
子どもたちは町中を先生に成長して。
とても豊かな生活にトゲトゲした気持ちが穏やかになっていく。
最後の観光案内を読みながら、行ってみたいよー!

幸福相互銀行では、身福と心福と金福は、1:2:10の割合で交換できる。
かぼちゃ人は、体と心とお金の3つのものさしでねうちをはかるのである。

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2024年03月13日

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