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かぼちゃ島のかぼちゃ人は、のろまで、とんまだと言われている。しかし、かぼちゃに住み、かぼちゃを食べ、貧しくとも楽しくくらしているかぼちゃ人の生活や理想を知ったら、それでも君は、彼らをのろまで、とんまだとか言えるだろうか。かぼちゃ人にも、大もうけした時代があったが、かぼちゃがやせおとろえると、彼らは生活を変えたのである。かぼちゃにほれこんだ画家が描く、かぼちゃ人への愛にみちたゆかいな絵本。
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Posted by ブクログ
子供の頃に観たら1ページずつ、ずっと眺めてお話を作ってしまいそうになる描き込みです。超巨大かぼちゃの中に住む人々の歴史。そこにある町並み。カボチャの栄枯盛衰。暖かみのある住人。細かい所で作者が遊んで作っている感じが伝わってきます。
こんな島があったら暮らしてみたい。 かぼちゃ島。 かぼちゃを食べ、かぼちゃの湯、かぼちゃのお祭り。 みんなおおらか、たのしく暮らすかぼちゃ島。
保育園のころから大好きで大切にしています。 ひとにとって大切なことが学べます。 大人になってから見るとさらにこの絵本のすばらしさ深さを感じました。
シュールで面白い。設定が細かいので読んでて楽しい。幸せの分かち合いや足るを知るべしという思想も出てきて、いろんな意味で考えさせられる。絵本だけれど、設定にリアリティがあるので大人でも十分楽しめる。
かぼちゃと人類の歴史に関して考察する本だと思って読んでみたら、、、ここまで真面目に変な本は久しぶりに読んだ。
かぼちゃの人類学!おもしろいお話でした。絵もステキ。作者は鹿児島の方!かぼちゃの国へは門司港から行けるそうです(笑)門司には実際に、かぼちゃの記念館があるんだそうです(^ ^)
でっかいかぼちゃの中に命が芽生え、かぼちゃ島のかぼちゃ人は、かぼちゃの中に住んで、かぼちゃを食べて暮らしたのである。 のろまでとんまと言われるかぼちゃ人たちの日常が細かく細かく描かれる。 かぼちゃ島の危機にヒヤヒヤし、それをなんとか乗り越える、かぼちゃ人たちの逞しさに息をつき。 食べることが好きで...続きを読む、面倒な政治はやりたくない。 子どもたちは町中を先生に成長して。 とても豊かな生活にトゲトゲした気持ちが穏やかになっていく。 最後の観光案内を読みながら、行ってみたいよー! 幸福相互銀行では、身福と心福と金福は、1:2:10の割合で交換できる。 かぼちゃ人は、体と心とお金の3つのものさしでねうちをはかるのである。
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川原田徹
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