あらすじ
町でアイネに声をかけてきたのは、どこか見覚えのある貴族らしき男。馴れ馴れしい男に毅然とした態度で対応するアイネだが、放してくれる様子はない。アイネが男の股間に一撃を食らわせ、なんとかその場を逃げ出すが、そこへ突然ライオットが現れる。
逃げたアイネを追ってきた先程の男と知り合いのようだが、よく話を聞いてみると相手はまさかの王太子殿下でーー!?ライオットのおかげでその場はおさまったが、二人は馬車で一緒に帰ることになってしまう。気まずい沈黙の中、ライオットはアイネが殿下に何かされたのではと心配してきて……。