あらすじ
アイネになってしまった藍音は、夫であるライオットの愛人・イレリアーナに命を狙われていることを知る。一刻も早くこの屋敷を出るためには、ライオットと離縁するのが手っ取り早い。侍女のジリーを味方につけ、いざライオットの部屋へ向かうことに。
しかしその道中、使用人たちは女主人であるアイネによそよそしく、挨拶の一つもかけようとしない。結婚して長らく引きこもっていたアイネに忠誠心がないのは当然だが、あまりにも冷たいのではないか。
そしてライオットと対面するも、彼はアイネに視線もくれず、真面目に話すつもりがない様子。
妻を馬鹿にしたその態度にしびれをきらしたアイネはーー。