【感想・ネタバレ】ホテルうらうら 汐待ちのときのレビュー

あらすじ

瀬戸内海の「潮待ちの港」にある、こぢんまりとした小さなホテル「うらうら」は、地元の食材を使った料理が有名。古民家を改造したホテルだ。高校時代から仲良しだった親友と、結婚を機に疎遠になり悩む20代の女性、結婚は自分に欠けた部分すべてを埋めてくれるものだと信じているが婚活がなかなかうまくいかなくて、焦燥感を覚える30代の女性、反抗的な娘の気持ちがわからず、ダメなママと烙印を押された気持ちになっている40代の女性――。自分ががんばればなんとかなる、自分のせいなのではないかと考えていた彼女たちは、オーナーやホテルのスタッフ、滞在客同士で話すうち、人生には「待つしかない時間」「信じて祈るしかできないこと」があると知り、抱え込んでいた悩みを手放すことができるようになる。

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Posted by ブクログ

タイトル通りホテルに宿泊する人や働く人を中心で物語。角川文庫のほっとひといき文庫第一弾。内容は優しく包むような。無理やりでも白黒はっきりつけて欲しい人には向かないかな。 精神科や心療内科でも待つ事は心を穏やかにするのは重要である。海が見える場所でこの小説を読むのはかなりリラックスできるかもしれない。 余談だが猫が表紙に書いてあるが猫は出ない。

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2026年03月17日

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