あらすじ
数々の常識をぶち壊し続けるヒールレスラーの本音がここに。
今もっとも女子プロレス界で注目されている、スターダム・上谷沙弥選手の初の自伝が登場!
バラエティ番組への出演をきっかけに、プロレス界を飛び出し
世間にもその存在を知られるようになった上谷沙弥。
現在の女子プロレスブームをけん引する彼女だが、
ここまでの道のりは、決して順風満帆とは言えるものではなかった。
本書で初めて詳細を明かす、
幼少期~学生時代、バックダンサー、アイドルの話。
そして導かれるように、プロレスの世界へ――。
厳しい練習生時代を経て華々しくデビューをしてからも、
孤独との闘い、怪我による長期欠場など、波乱万丈な出来事が彼女に襲い掛かる。
そんななかでも、プロレスを辞めなかった理由とは。
そして「沙弥様」になるまでの秘話が綴られる。
【内容紹介】
・生まれてから現在までの道のりを綴った自伝
・過去と現在がリンクするグラビア
・人生を変えた中野たむと大切なしもべたちへの直筆メッセージ
・麒麟・川島明さんとのスペシャルトークマッチ
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
タイトル通り。アイドルになりたかったのに「騙されて」女子プロレスラーになった子。
読んでる途中からこれ多分、ライターさんが書いてるんやろうなと感じた。
根拠あんまりないが、構成がガチすぎる。いろいろと転機はあるが、そこの内面がほぼ全く描写されない。
まあいいねんけど。
プロレスは昔から大好きなんだが、女子プロはほとんど見たことがない。
たまに見ても、痛々しすぎて、全く感情移入できない。男子プロレスとは完全に別もんだと思ってきた。
それでもプロレスでしょ。
どのくらいアングル入ってんのかさっぱりわからない。しかも、ベビーフェイスからヒールに転向して、恩人絡めたドラマでのしあがった子。
会社の企画なのか、本人プロデュースなのかわからないが、こうやって売ろう、儲けようというラインに乗った。
嘘っぽすぎて、痛い。
大好きだった昭和プロレスは、嘘っぽいけど、真実じゃないかと思わせるケレン味だった。
いや、ほんと感出す気もないのかあと思って呼んでたら、何この子、バラエティとか出てんの。
いやいやいやいや、で、それが認められてるってことかあ。
つまるところ見てる方も、嘘でもなんでも、今見てるドラマだけが大切なんや。
血を流そうが、不具になろうが、宝塚見てるのと大して変わらんのかあ。
ヒールじゃない、なんだかんだと外野がうるさいと書いてる。まあ構わない。そういうやり方が評価されてるわけだから。
だけどどんな綺麗事仕事でも、道具使って人を傷つけるのは、全く同感しない。
この子のことは全く知らない。出て来るレスラー、誰も知らない。興味も湧かない。読んでて吐きそうで一旦閉じたくらいで。
命かけようが、何をかけようが、今は何でも軽いね。
ぼくにとっての最高のヒールレスラーは、今でもリック・フレアー。