あらすじ
貴族の名門モントレー家の一人娘アニエスは、名家との婚約を破棄されたことで、「流刑地」と揶揄されるハンブルグ辺境伯領に嫁がされることに……だが実は、この婚約破棄はアニエスの計画通りのものだった。彼女の正体は、大阪の町工場の娘としての前世の記憶を持つ、異世界からの転生者。「世界一の大商人になる」という彼女の夢は、追放をきっかけに大きく動き出す。名家のしがらみから外れ、前世からの経営・マーケティングの知識であらゆる問題を解決! 悪役令嬢×商売知識チート! 追放令嬢の痛快成り上がりストーリー開幕!
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Posted by ブクログ
試し読み増量版を読んでから購入。
楽しかった。
転生もので、前世で得た知識を使い…と、まあよくある
話なんだけど、アニエスの商人魂は前世の悔しさからく
るもので、おもしろおかしく楽して…というのとは違う。
せっかく婚約破棄を成功させたのに、新たな婚約者を用
意されてしまう。悲しき貴族令嬢の性。
婚約者は辺境の領主だけど、早速アニエスの好きそうな
事案は上がるし、活躍の機会は多そう。
領主のローレンも興味深い。
見た目通りに優しいとは思うけど、何かあるはず(良い
意味で)と思わせる雰囲気。
先が楽しみ。
あと、絵が上手! 好きなタイプの絵。
匿名
名門貴族であるモントレー家の一人娘アニエス。
婚約者の浮気され、更に夜会の場で婚約破棄を宣言されてしまい…?
実は転生者であるアニエスは、町工場の娘として前世の記憶を持っており、前世の知識を生かし、大商人になりたい願ってきた。
しかし、なんと父親にも見放され、ハンブルグ辺境伯領に嫁がされることになってしまう!
お薦めしません。
他所で6話前半まで読了(2巻半ばぐらいまで)
作画がとても素晴らしいです。他の人気作も手掛けている方のようで漫画としては安心して読めます。
が、話が駄目です。過去読んできたなろう系のお仕事モノでもかなり酷い方だと思いました
1巻後半からパン屋の経営再建をするために取り立て屋とやり取りをするのですが100万の取り立てに対して
一週間で200万用意すると啖呵を切り数倍の価値のある貴族証(自分の貴族としての証)を担保として相手に渡します
ここが何もかもおかしくて混乱しました。当事者ではない主人公が担保を差し出すのも商人としておかしいですし
返済金額を倍に釣り上げているのに期限も短く、パン屋にとってデメリットの多い取り決めを一方的に成立させます。
そこからが商人令嬢としての腕の見せ所なのかもしれませんが…そのコンサル内容もどれも微妙で
一番酷いと思ったのは取り立て屋に妨害されて難しくなった取引を周囲が人情に訴えてなあなあで解決したことで
商人として能力を示すべきところを話をエモくするために潰してしまっています。
全体的に主人公を動かすために盛り上がるイベントを配置してなんとなくうまくいった感を演出しようとしているので
読めば読むほどにそうはならんやろ…と言いたくなります。
原作小説が無いタイプの制作体制のようですが、なぜこれをヤンジャンが…とちょっと疑問に感じます
怖いもの見たさで読んでみるのは良いかもしれませんがあまりお薦めしません。