【感想・ネタバレ】家づくりのつぼノートのレビュー

あらすじ

日本を代表する人気設計者の一人、西久保毅人さんが住まいのつくり方のつぼを伝授。
西久保さんの家づくりの特徴の一つに、家を大きな食堂としてとらえていること。
その食堂が気持ちの良い場所であれば、住む人は楽しく幸せになり、家も美味しそうになるという考え方です。
理想の家は美味しい食堂(キッチン・ダイニング)に寝室、お風呂、トイレが付属しているくらいがよいのだそう。

また、西久保さんは、子どもの目線を上手く家づくりに取り入れています。
その家で暮らす子ども時代は10年程度と短いのですが、
その小さなスケール感覚を大事にすることで、家はもっと魅力的に、愛着が湧くものになるのです。
カラフルな色を使っているのになぜか落ち着く家というのも西久保さんがつくる家の魅力の一つ。

オリジナリティあふれる家づくりのアイデアが、パンパンに詰まった一冊です。

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Posted by ブクログ

2022.01.23

これまで読んできた家づくりの本としてはちょっと毛色が変わった楽しい本だった。
家づくりの既成概念から一歩外れた(一歩進んだ?)作者の考え方とかスタンスがとても新鮮だった。

どの本を読んでも言えることは、住宅は「建主のものでもあり、地域のものでもある」という考え方の建築家が多いということ。
利己的すぎず、地域にも自分にも優しく、風景に馴染む家であることと、それを理解し許容できる建主がいろんな意味で幸せを呼ぶのかなと思う。

ポーターズペイントが気になった。色の名前が素敵。寝室とかあまり人が入らないところを自分の手で塗装してみたい。

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2022年02月21日

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