あらすじ
小説の悪役令嬢であるジュベリアンは、これまでの関係を清算するために向かったヘセン侯爵家で別れを認めない元カレのミハイルから詰め寄られるものの、間一髪のところをマクスに助けられる…!危機を救ってくれた彼に感謝の言葉を伝えると、ついにマクスから愛の告白が――!!そして、ヘセン家を懲らしめに行くお父さんの姿を見てお父さんが自分の味方になってくれたことを実感する!そんな中、皇女の成人式に出席したジュベリアンはまたも皇太子やミハイルと顔を合わせることになり…!?それぞれの想いが交錯する、すれ違いの溺愛ラブファンタジー第8巻!!
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Posted by ブクログ
ヘセン家に乗り込んで暴れ回ったジュベリアン。マクスも合流して、ミハイルに一撃を与えている。ミハイルは共依存だったのか?意外にもミハイルからの扱いにジュベリアンは傷ついていたようだ。レジスもヘセン家で大暴れするが、そこのやり取りには大爆笑。確かに門が閉まっていたら入るのに壊すしかないし、開くまで待つのが常識だ。ミハイルが「説明しろ!」と言ったときに後ろで父親が「お前のせいだろうが」と悪態をつくのも爆笑。貴族達がこうなら、皇室も揉めている。マクスとリーチェもいがみ合っているし、リーチェはリーチェで母親の支配に苦しんでいる。友達が欲しかったのだろうか。皇女に接近するミハイル。懲りない男だ。合間合間に挟まれる、レジスと何らかの「契約」。ジュベリアン共々回帰してきた原因なのだろうか。次巻も期待。