【感想・ネタバレ】回想・長嶋茂雄 番記者だけが知っているミスターのレビュー

あらすじ

国民に愛され、国民を愛した、戦後最大のヒーロー長嶋茂雄。ジャイアンツV9時代に『週刊ベースボール』編集長として取材に明け暮れていた著者が、日がな追い続け関わりあった長嶋茂雄、そして「ON時代」への想いを刻む。ファンのために命がけで生きた「人間・長嶋茂雄」に、いま改めて迫る1冊。初めて明かされるエピソードも満載!

【もくじ】
01 国民的スター 永遠のヒーロー
02 少年時代は阪神ファンだった
03 母製の布ボール 白球を追う毎日
04 砂押監督と二人三脚の師弟愛
05 憧れはメジャー星(スター)ディマジオ
06 本領発揮の”燃える男”
07 努力の天才「練習量は誰にも負けない」
08 名勝負の山 ライバル目白押し
09 トップスター対談 笑いとジョーク
10 すべてが絵になり華になる星
11 明るさと笑い渦巻く体験エピソード
12 ジャイアンツ愛 野球界へ恩返し
巻末資料
など

【著者紹介】
首藤光春 (しゅどう・みつはる)
1940(昭和15)年3月生まれ。
出身は宮城県石巻市。石巻中・石巻高(30回生)、青山学院を経てベースボール・マガジン社入社。
石巻高時代よりラグビー部だった関係で専門誌創刊を夢見、実現へ漕ぎ着ける。
『ラグビーマガジン』、その後『ラグビーワールド』誌を創刊兼編集長。
その間『週刊ベースボール』編集長歴任。独立起業後は編集プロダクション「トライプロ」主宰。
さらに株式会社ワールド出版起業。町田市在住。

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Posted by ブクログ

2026/03/07 16:11
昨年6月に亡くなってから、何冊も出ている長嶋さんの追悼本の一つ。
現役時代は残念ながら見ていないから自分にとってのミスターは監督としてのミスターなのだが、こうして載ってる記録を見るとやっぱり凄かったんだなとしみじみ思う。
今でいう大谷もそりゃすごいのだけど、そして和馬も村上も、坂本だって頑張ってはいるけれど。時代が野球だけじゃない今の時代には、もう生まれないよな、こんな“日本の”“太陽”みたいな野球人は。
なのに長嶋さんというと、かつて監督として再登板して初めての指揮をとった試合、なんの試合だったか覚えてはいないのだけれど、シーズンが終わった後の晩秋みたいな時期だったからかハイネックのアンダーシャツを着ていた長嶋さんの、ふとした拍子に目にした首元がやっぱり歳をとっていて、長かったんだな浪人が…としんみりしてしまったことを思い出すんだよな。

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2026年03月07日

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