【感想・ネタバレ】最後に先生からのお話ですのレビュー

あらすじ

思いやりと気配りで、生徒からも教職員からも大人気だった篠原先生が――学校の屋上から飛び降りて死んだ。誰にでも分け隔てなく優しかったはずの篠原先生から、ただひとり「いじめ」を受けていた中学二年生の満島紗枝は、どうしても納得がいかない。

――絶対に、自殺じゃない。

篠原先生を崇拝していた下級生の茉莉花と共に、紗枝は先生を死に追いやった真犯人を探す。二人の前に、次々と明らかになっていく聖職者の真実とは……。

「善い先生」「正しい学校」「楽しいクラスメイト」
全部全部嫌いな、あなたのための学園ミステリ

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Posted by ブクログ

この本は、日常の些細な出来事や経験を通して、教師から生徒への静かな示唆や学びの本質を伝えてくれる一冊です。読むと、教えることとは知識だけでなく、人生の在り方や気づきをそっと伝えることでもあるのだなと感じます。でも、この「先生の言葉」は読む人によって受け取り方が大きく変わる気がして、果たしてすべての読者に同じ響き方をするのでしょうか?

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2026年01月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった。イヤミスでもホラーでもないと感じた。とにかくリアルな教室。私自身は梶原もなみ。みんなキャラを通して喋ってたから私は空気読めない人間だったのか。大変すぎるぅ。と今更ながら答え合わせ。そして先生が自殺を選んだ理由は娘が死んだから、でしょう。娘が死んだ理由は読み取れなかった。転んじゃったと言ってたけど。そんで娘が途中で幽霊として出てくるから(あとからそれが明かされる)、少しややこしいかも。みんな嘘つきで隠し事ばかりでうーんって感じ。でも「キャラクター」「イメージ」がテーマなのかな。主人公が先生に嫌われた理由も「先生に心を開かない=先生のイメージダウンに繋がると先生は恐れた」。でも主人公も自分の「キャラクター」を守るためにやってたんだよな。さくらの前で自分の内面やヤングケアラーだって話せるわけないし!
茉莉花は早く自立して家に帰らなくなるだろうなーと予測できた。我が子のことは近すぎて見えないものかな。それとも見たくないからなのか。
何を楽しみたいかでかなり人を選ぶかも。私は人間関係の話が好きだから面白かったと思う。
どんでん返しを期待する人にはおすすめしないかな。私はもう一度読み返します。

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2026年01月10日

Posted by ブクログ

「学園イヤミスというかただの現実だよ、これ」と、言いたくなるぐらいリアルな描写が多かった。
中学二年生の人間関係って本当に面倒で。
読みながら昔の事を思い出してしまった。
屋上から飛び降りた篠原先生や容疑者扱いを受けてる小林の秘密なんて比べ物にならないくらい、あの子の秘密に驚いた。

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

イヤミスっぽくはないです。
あと設定がちょっと無理があるので、現実離れしている感が否めません。
ただ、タイトルや表紙はすごく良くてつい手に取りたくなる作品です。帯も興味を惹かれるものだったので、そこまで惹き付けられながら話がちょっと残念だったなと言うところです。

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2026年01月12日

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