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思いやりと気配りで、生徒からも教職員からも大人気だった篠原先生が――学校の屋上から飛び降りて死んだ。誰にでも分け隔てなく優しかったはずの篠原先生から、ただひとり「いじめ」を受けていた中学二年生の満島紗枝は、どうしても納得がいかない。 ――絶対に、自殺じゃない。 篠原先生を崇拝していた下級生の茉莉花と共に、紗枝は先生を死に追いやった真犯人を探す。二人の前に、次々と明らかになっていく聖職者の真実とは……。 「善い先生」「正しい学校」「楽しいクラスメイト」 全部全部嫌いな、あなたのための学園ミステリ
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Posted by ブクログ
この本は、日常の些細な出来事や経験を通して、教師から生徒への静かな示唆や学びの本質を伝えてくれる一冊です。読むと、教えることとは知識だけでなく、人生の在り方や気づきをそっと伝えることでもあるのだなと感じます。でも、この「先生の言葉」は読む人によって受け取り方が大きく変わる気がして、果たしてすべての読...続きを読む者に同じ響き方をするのでしょうか?
一つの事件なんだけど、新たな情報が次々と出てきてそのたびに印象が変わってきて不思議な気持ちになった。やはり、人は一面的な部分しか見ることはできないし、信じたいものを信じるし、周りに合わせたキャラを作っているんだろうなぁと思った。みんなそれぞれに悩みを抱えているんだなあと思った。
確かSNSで見かけて気になった作品 ざっくり分けるならイヤミスかなあ。 登場人物の背景だいたい複雑 主人公の紗枝はすごくしっかりした子 相棒の茉莉花もしっかりした子 でも、しっかりしてる子ほどちゃんと見てあげなきゃだなと思わされました。 探し出せんかったけど← みんなそれぞれの人に対する顔がある、み...続きを読むたいなところすごくストンてなりました。怖。
読みやすいけど最終的にはうーん。こんな感じだったのか…と拍子抜けというか腑に落ちないところもあった。 私の通ってた中学校の雰囲気と近いなと思った。さくらとか遠藤とか難があるというか…バカな学校だったからかなと思ったけど公立の中学校ってこんなものなのかなと思ったら少しホッとした。 嫌だったなー学校生...続きを読む活ってことを思い出した。
人にはいろいろな面があるということよ。どの要素が強く出てるか、自分のいる場所、立場で演じ分けたり。でも、そのどれもがその人だったりするんだろう。そう思っていないとやってられない。
どうなるどうなると思って読んでいるうちに終わってしまった。杏ちゃんが幽霊?なのは最初から??友達といたりとかしたのに??母親に殺されたの?? 解らない事が多かった。
教師だって1人の人間だ。良い先生ってなんだろね?篠原先生の気持ちはよくわかるけど、他人に頼ることも大事。
「学園イヤミスというかただの現実だよ、これ」と、言いたくなるぐらいリアルな描写が多かった。 中学二年生の人間関係って本当に面倒で。 読みながら昔の事を思い出してしまった。 屋上から飛び降りた篠原先生や容疑者扱いを受けてる小林の秘密なんて比べ物にならないくらい、あの子の秘密に驚いた。
イヤミスっぽくはないです。 あと設定がちょっと無理があるので、現実離れしている感が否めません。 ただ、タイトルや表紙はすごく良くてつい手に取りたくなる作品です。帯も興味を惹かれるものだったので、そこまで惹き付けられながら話がちょっと残念だったなと言うところです。
題名に惹かれて読みました。 人気者だった先生の死の真相を紐解いていく過程と、学校ならではの心の葛藤が巧みにえがかれていました。 最後の展開がびっくりで面白かったです。 茉莉花が完全にボッチざろっくの喜多ちゃんで再現されました。
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