あらすじ
「あなたが必要なんだ」優しく触れてくれたあの人がこの言葉を残して、またいなくなってしまった ――家族から冷遇され、女中としてこき使われていた元財閥令嬢・沢城澄子。そんな彼女の前に現れたのは、10年前に婚約が破談した志藤財閥の御曹司・雄一郎。弱冠27歳の若さで副社長を務める立派な男性になっていた。「澄子さんを迎えにきた」再会するなり求婚され、白紙になった縁談が復活? 不器用ながらも時折見せる雄一郎の温かさに、婚約破談の負い目を感じていた澄子の心は少しずつほぐれていく。たどたどしくも確かに歩みを進めていたふたり。けれどもその結びつきを快く思わない人間たちが、ふたりの距離を引き離して…。
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ヒロインもヒーローも勝手だ…。
なんか始めより面白くない。
ヒーローが海外赴任前に母親にヒロインの事を頼んでいったのに実は彼の母親から嫌悪されてたからヒーローもヒロインも思わぬ形で離れ離れで暮らしてて、しかもヒロインは職を見つけて雇ってくれてた老夫婦家族と仲良くなってたけど、始めは老夫婦も良さそうと思ってたら経営難で孫同然だったヒロインに対しても酷くない?。
この作品で今のところ唯一孫息子だけが善人っぽくて可哀想。
ヒロインもヒーローを利用してるし、ヒーローも権力持ってそうなのにやっぱり親には弱い。
思っていたヒーロー像と違うのでちょっとガッカリ。