あらすじ
『宝石喰いの悪女』と嫌われ、婚約破棄・国外追放された公爵令嬢・エリザ。誰もが憧れるディミトリア帝国の皇太子・アレクに、類まれなる宝石鑑定眼と有能さを見初められ、隣国へ向かうことに――。しかしエリザは『呪いの首飾り』の件で皇妃の不興を買い、廃墟でひとり暮らすこととなってしまう。「完璧な皇太子」として誰にも心を許したことがないアレクだったが、過酷な状況に陥っても『呪いの首飾り』がもたらす死の呪いの解決手段を探し続けるエリザに人生で初めて心惹かれ……。悪女の成り上がりファンタジー、胸がときめく第2巻!
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匿名
宝石喰いの悪女と噂され、婚約者である、王太子に浮気の末に婚約破棄、更に罪を着せられ国外追放された公爵令嬢エリザ。
幼い頃、両親を亡くし、類まれなる宝石鑑定眼を有していたため、兄と家のために必死に生きてきたエリザ。
そんな彼女の有能さを見初め、隣国の皇太子アレクの勧誘で隣国へ向かうことになった。
隣国到着直後、皇妃が身に着けていた、呪いの首飾りを外すよう進言したことにより、皇妃の不興を買ってしまう…。
アレクの配慮により、小屋で暮らすこととなったが、皇妃を助けるため、死の呪いの解決手段を探し続け…?
Posted by ブクログ
ワクワクがあるわけではないけど、じっくり、丁寧に話
が進んでいく印象。良い。
初対面の皇妃が着けているものを、”呪いの首飾り”と宣言
すれば、それはもう…そうなるでしょう!という感じなん
だけど、理由をアレクにも話さない。
自分の身より民の心配をするエリザ。
彼女こそ、王妃・皇妃に相応しいのに、あのバカ王太子は
情婦にうつつをぬかし、今でも自分が選択を間違ったせい
か?と自問自答する状態。
まぁ、息子が情婦を王宮に連れてくるのを、国王が黙認
した時点で国は終わってるわ。
自他共に厳しいというメリンダが、エリザを貶めるような
ことをするとは思えないけど、どうかな。