【感想・ネタバレ】戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICAのレビュー

あらすじ

押井 軍隊っていうのは、常にどこかしら妄想をはらむ部分があると思う。自分が作り出したガジェットと心中しちゃうのか、それとも有効活用するのか。これも言ってみればディテールから戦争の本質に至る過程のひとつの道筋には違いない。僕はそれが仕事だから、戦争を考えるときにガジェットから考える。岡部 文化の中の戦争の位置づけというか、戦争ってものをいつもファンタジーとか物語の世界を棚にひょいっと上げて、そこで下から眺めて「あー、面白いね」っていうようなのが、日本人の伝統的な姿勢じゃないですか。(本文より)

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Posted by ブクログ

押井守 VS 岡部いさくの武装論。押井が日本における妄想武装論を展開するのに対し、岡部は実際の観点から突っ込む。このやりとりが面白い。

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2009年11月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「日本は太平洋戦争の総括をしていない」
1章で興味深いことを言い出したのでそれでやってくのかなと期待を爆上げしたら、そんなことはなく。言ってみただけっぽい。
続く2~5章ではハリアーだ軽空母だと、ずっとそればっか言ってる。くどい。星1ですらなまぬるい地獄。

「第二次世界大戦では誰が得をしたのか」
戦争をしたほどの価値はあったのか。6章でまたそんな、アガるほどのことを言い出した。
ソ連の一人勝ちではないかと思っていたのだが、ソ連崩壊までを視野に入れると中国だけとなるらしい。そうかもしれない。

だが、オチの一言こそが本音で、基本、本書は著作に類するものではなくオタのダベりにすぎないことがわかる。わかってたけど、明言されると星1つ程度のがっかり感はある。

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2022年09月17日

Posted by ブクログ

 押井守さんと岡部いさくさんの対談。
 自衛隊の小銃から戦闘機、アニメに登場する兵器まで様々な話題が飛び出す対談。
 岡部いさくさんの語りを、もっと読みたかったかなぁ…語り手が嫌い時でなければ楽しめる一冊だと思います。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

銃器・戦争に多少なり興味があれば
楽しめる本だと思います

前半は 日本人にとっての戦争観
中盤 後半は 銃器のおたく対談となっています

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2009年10月04日

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