あらすじ
スカーレット・ロージアン。
アルスター王国の要衝を治める、トアイード辺境伯家のご令嬢。
蜂蜜のように艶やかな金髪と、澄んだエメラルドグリーンの大きな瞳。
その美貌と内気な性格から、男からは「絶世の美女」と言い寄られ、女からは「媚びている」と憎まれて、当の本人は肩身の狭い思いをするばかり。
自分の弱々しさを嘆くスカーレットが「強くなりたい」と教会で祈ると、
どこからか「力を授けましょう」という声が響く。
建国の女神の力によって、彼女は「素手喧嘩無敗(すてごろむはい)」のステータスを与えられ、
誰よりも強い存在となったのだった…!
「違います女神さま! 私はもっとこう、精神的に強くなりたかったんです…!」
そんなスカーレットのツッコミとは裏腹に、彼女の体は並み居る男達をバッタバッタとなぎ倒す。
のびのびと突き出す拳、バネのように弾ける脚、自由自在に動かせる身体… 案外悪くないのかも?
好奇も、嫌悪も、貴族のしがらみも、王国の危機(!?)も、この「素手喧嘩無敗」でぶっ飛ばしてしまいましょう!
無敵、ゆえに脳筋、そして自由!
すべてをぶっ飛ばしていく痛快西洋ファンタジー!!
感情タグBEST3
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匿名
3
辺境伯令嬢のスカーレット・ロージアンは男性たちをとりこにする美貌を持った淑女である。
男性たちはスカーレットをものにしようと動いたりするのだがそれがほかの女性たちからは反感をくらい男性にこびているとい風にみられてしまっていたためスカーレットは肩身の狭い気持ちでいっぱいだった。
ある日女神にもっと強くなりたいと願ったスカーレットは女神との会話で自分に傾国の美姫のステータスがあることを知る。
そこからもっと強くなるためにステータスを変更してもらったのだがそれは喧嘩が強いというものであり精神的な強さを求めていたスカーレットは自分の意志に反してこぶしが男性たちを叩きのめしていくという事態に発展してしまう。
そして女神からの忠告で彼女を自分のものにしようとする男を自分の拳の力でなんとかしようとして…。