【感想・ネタバレ】傾国の美姫はステータス変更で素手喧嘩無敗になりました【単話】 4のレビュー

あらすじ

スカーレット・ロージアン。
アルスター王国の要衝を治める、トアイード辺境伯家のご令嬢。

蜂蜜のように艶やかな金髪と、澄んだエメラルドグリーンの大きな瞳。
その美貌と内気な性格から、男からは「絶世の美女」と言い寄られ、女からは「媚びている」と憎まれて、当の本人は肩身の狭い思いをするばかり。

自分の弱々しさを嘆くスカーレットが「強くなりたい」と教会で祈ると、
どこからか「力を授けましょう」という声が響く。

建国の女神の力によって、彼女は「素手喧嘩無敗(すてごろむはい)」のステータスを与えられ、
誰よりも強い存在となったのだった…!

「違います女神さま! 私はもっとこう、精神的に強くなりたかったんです…!」
そんなスカーレットのツッコミとは裏腹に、彼女の体は並み居る男達をバッタバッタとなぎ倒す。
のびのびと突き出す拳、バネのように弾ける脚、自由自在に動かせる身体… 案外悪くないのかも?
好奇も、嫌悪も、貴族のしがらみも、王国の危機(!?)も、この「素手喧嘩無敗」でぶっ飛ばしてしまいましょう!

無敵、ゆえに脳筋、そして自由!
すべてをぶっ飛ばしていく痛快西洋ファンタジー!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

4

気弱で男性たちからの無遠慮な視線や言葉をはねのけることができないスカーレット・ロージアンはその原因が自分の見た目にあることをなんとなく自覚していた。
だれからも振り向かれるような美貌を持つスカーレットはそのこともあり女性たちからも嫉妬の感情で嫌われていた。
ある日女神に強くなりたいと願ったスカーレットは自分に設定されていたステータスを傾国の美姫から素手喧嘩無敗に代わっていることに気づく。
彼女が願ったのは肉体的に誰かを制圧することではなく精神的に強くなりたいというものだったのだが拳が勝手に向かってくる男性たちを制圧してしまうのだ。
女神の言葉により正史であればスカーレットをわが物にしようとする男が計画的に彼女を襲おうとしている。
その裏をかいて自分ひとりのちからでその男を制圧することに決めて…。

0
2026年07月22日

「女性マンガ」ランキング