【感想・ネタバレ】その品格に反抗を第9巻のレビュー

あらすじ

戦争終結後、深刻な財政難を抱えていたベルディエ子爵家は一家のお転婆娘こと、次女のアリスが裕福な家に嫁ぐことに一縷の望みをかけていた。生まれつき足が不自由な長女クロエは、妹に付き添って舞踏会に赴くが、そこで再会したのは3年前、最悪な出会いをした公爵デミアン・エルンスト・フォン・ティセ。華やかな外見とは裏腹に、彼の性格は身勝手で傲慢だった。断ち切れない悪縁に辟易するクロエ。そんな中、当のアリスが流浪の民と恋に落ち、城を去ってしまう。一族の危機にクロエはデミアンを訪ね、一世一代の大きな賭けに出る。互いに相容れない品格…。憎しみを募らせながらも、クロエはデミアンへ好意を抱いていることに気づくのだが…。

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ネタバレ 購入済み

最終巻まで一気に読んで更に2回目を読んでもまだ読み返したくなりました。
デミアンの傲慢とも思える言動や策略と、クロエの聡明さと頑なに自分の中の鎧を守る攻防のような恋愛の始まりのような気がしました。
途中のやり取りや事件などを見てもデミアンの執念と執着そして狂気じみた愛が強く見えますが、クロエも葛藤しながらもデミアンを受入れたので似たもの夫婦になったのかなと。何より最後とても幸せそうで楽しめました。そして何度も読むと不思議とデミアンへの嫌悪感みたいなものが消えて不器用な純粋さまで感じてしまいました

#深い

0
2026年10月10日

匿名

購入済み

壮大な反抗

とても気になっていたコミック。一気読みでした。デミアンの不器用な愛情と、クロエの貴族としての吟醸。それにしても、デミアンの態度は酷すぎでしょ。クロエが気の毒でたまらなかった。そんなクロエもデミアンを愛していく。幸せになったようで良かった。

#切ない #ドキドキハラハラ #ドロドロ

0
2026年01月12日

匿名

購入済み

無料版を読んで、一気に購入しました。
デミアンが、かなり嫌な奴で、クロエが気の毒に感じてしまう。
でも、よく読んでいくと、デミアンのクロエへの愛情が深すぎる。
絵もきれいで、ハラハラする話の展開で、楽しめました。

#ドキドキハラハラ

0
2025年11月28日

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