あらすじ
12万部を売り上げ、一大ベストセラーとなった「やっぱり変だよ日本の営業」がスマホ・タブレット時代の営業の教科書として、全面改定して再登場。未だに根強く残る営業部の「無駄」と「無意味」をテレビでおなじみの宋文洲が軽妙な語り口でまとめて一喝。経営者・営業マネージャー必見の書!※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。
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Posted by ブクログ
・昔ながらの根性論での営業を批判
・日報(自由形式、文章形式)はまるで意味がない
・営業の活動をきっちりアンケートで選択式にして誰もが見れる状態へ、また他の人や部署の人が見れて連携がすぐに取れるようになるシステムについての説明
・経営者は、むやみに情報を集めるのではなく、結果だけを見るのでもなく、プロセスに目を向けて管理していく。そして戦略・戦術を立てて社員に動いてもらう。
昔の営業のやり方(作れば売れる時代)の批判と、ご自身の立ち上げた会社のシステムの説明でした。