あらすじ
「そりゃ勃つよやらしいことしてんだし」
社内SEの黒木晴瑠は、同僚で営業部のエース・一ノ瀬暁に片想い中。
陰キャ気質でいつも虚勢を張っている黒木とは対極にいる、気さくでイケメン、誰にでも優しい一ノ瀬だが、酔うと記憶をなくすという残念な酒癖がある。
そしてなぜかいつも黒木の家に入り浸り、酔ってはベッドを占領してくる。
文句を言いつつも、無防備な姿を独りじめしているようで浮かれていた黒木だったが──
眠る一ノ瀬を見つめるうちに、抑えていた欲がじわじわとあふれ出し……
ついには、寝ている一ノ瀬の隣でこっそり自慰をしてしまい――!?
《収録内容》
◆『アンリセットラブフェーズ』1~5話
◆描き下ろし13P
◆電子限定描き下ろし漫画
感情タグBEST3
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話の展開は最初から読めるんだけど、いつバラすのかな〜とドキドキしながら読みました。覚えてないわけないじゃんね、と思いつつ楽しく読めたのは、二人のやりとりが最初から最後まで可愛いかったから。出たったと見せかけて、扉の外で待ってたの好きだったな〜。ハッピーで、とても満足!
Posted by ブクログ
情報システム部の黒木は、営業部のイケメンで成績トップの一ノ瀬と同期。
3年前、新人歓迎会で酔いつぶれた黒木を家に連れて帰って介抱したのがきっかけで実は仲がいい(会社ではそうでないふりをしている)
それから、一ノ瀬は飲んだ帰りに黒木の家にふら~っと来ることが多い。
そんな一ノ瀬に恋愛感情をもつ黒木は、よっぱらって距離感バグる(しかも翌日は覚えていない)関係がうれしいような複雑なような。
同じベッドで眠るが、一ノ瀬が「みゅー」と誰かの名前を呼んで黒木を抱きしめた。
彼女がいるんだ・・・
思わず、同じベッドにいながら一人でやってしまう。その途中、一ノ瀬が起きた。
「手伝う」という一ノ瀬。そのまま最後までしてしまった。
だが、
一ノ瀬はある程度飲むと、翌日に記憶をなくす。どうやらこの時も朝には何も覚えていないようで、ちょっとほっとする。
一ノ瀬が思い出したら、きっと友だちでもいられなくなってしまう。
それからも一ノ瀬は飲み会のあと黒木の家にきて泊まっていく。
そのたびに・・・・。
休日に職場の飲み会とかBBQとか誘われるが、黒木は陰キャインドアなのでことごとく断る。一ノ瀬は行く。
女の子が一ノ瀬に告白するという事を聞いてしまった。
一ノ瀬に彼女ができたら、さすがに酔って記憶がないとしてもあんなことはできない。
いつも、事後は一ノ瀬に気が付かれないようにシーツを変えたり、片付けたり・・・。だけど、あるとき、つい朝まで寝てしまった。やばい、バレる!
でも一ノ瀬は普通に会社に行った。
あれ?昨日の夜の最中に「ホント、キス好きだな」「いつも可愛い合図だしてる」って言われた・・・え?覚えてないんじゃないの?
上の空でいたとき、同僚からの飲み会に行く返事をしてしまい、慣れない飲み会に出かけた。一ノ瀬もいて、それはそれなりに楽しいけど、陰キャにはつらい。
そしてみゅと呼ばれていた子が、一ノ瀬をいちゃいちゃ(黒木にはそう見えた)しているのをみて、珍しく酔いつぶれてしまった。
一ノ瀬が黒木を連れて帰る。
みゅの事を考えると、今一ノ瀬が一緒にいても寂しい。
すると一ノ瀬からキスをしてきた「え?え?」ってなる
「いつまで忘れたフリすればいい?」
一ノ瀬は全部覚えていた。
「セフレみたいになって・・」と黒木は言い訳する。そしてみゅ(元カノと思っている)と「今度こそうまくいくといいな」というと、「俺はどんだけ酔っていても、友だちとヤリてぇとは思わねぇよ」と一ノ瀬は出て行ってしまう。
黒木は一ノ瀬を追いかける。
マンションの扉の外で一ノ瀬は待っていた。
そこで二人がお互いを好きだとわかって、ハッピーエンド
っていうお話です。
まぁ、酔ってまるっと記憶がなくても、攻だとしても、朝起きたら「体だるっ」とか逆に「あれ?スッキリしてる」とか体の変化ってないもんなんですかねぇ?
私は男ではないので分からんですが。
でもまぁ、ハッピーエンドでよかったよかったってお話でした。