あらすじ
水城せとなが贈る禁断のダークファンタジー
「狗月神社でお願いすると、死んだ犬が帰ってくる。」
違う生き物になって帰ってきたり、
目に見えない形で戻ってきたり、
誰かに憑いたり…。
そんな”狗憑き”の言い伝えが残る神社で、
愛する者を失った人々が祈ることは―。
感情タグBEST3
匿名
事前情報なしで購入
水城先生の作品はハズレなしなので即購入。
神社を舞台に繰り広げられる人間ドラマかと思いきやダークファンタジーというやつだった。
心霊系の怖い話は少々苦手で、夜に読み始めてしまったこともあり、びびりつつも一気読み。
終わったら泣いていた。
せつない
今年2月に大切な猫を亡くしたばかりで、非常に心に突き刺さりました。いまだに辛くて悲しいですが、この思いが呪いになっているのならもっといたたまれない。
Posted by ブクログ
久しぶりに読んだ水城せとなだった。本屋でたまたま見かけて手に取った運命本。洗練された線と、軽い口調の会話文がせとなだなと思った。黒薔薇アリスがすきだったので、水城先生のダークファンタジーと知って、惹かれて期待した。
ホラーテイストで、メリバなエンドの話が読み切りで続く。どの話も面白く、構成も良かったが、狗月神社という名前なので、一度犬をテーマにした読み切りも読んでみたかった。猫飼いなので、最後の愛猫の話には共感した。
Posted by ブクログ
2025/10/10新刊案内で気になった『狗月神社』(水城せとな)。
これ読んでます震えながらホロなき。
読み終わった後に、故愛犬とそっくりなワンコを発見。
ずっとこっちを見て待っていて、
そこまで行くと警戒することもなく遊ぶような仕草をされ、
バイバイした後にモロ泣き。
弟者の『My Little Puppys』のゲーム中継を見るなど、
最近亡くなったワンちゃんに関するコンテンツを見る事が多く、
涙が止まりません。
しかし、本書はダークファンタジーであり、
ホラー要素も半ば含んでいるから、以上の感情がなければホラーで終わってたかもしれない。