【感想・ネタバレ】じつはお金の本質が学べる落語の話のレビュー

あらすじ

落語は主に江戸時代が舞台となっており、給料をもらってサラリーマンとして働くなんてことはなかったため、当時は商売をして稼ぐことが一般的でした。
そのためか、実は落語には、お金に関する演目が多いのが特徴です。
いつしか落語にはまった田中靖浩さんは公認会計士として落語を聴くとお金の本質が学べることに着目し、
これまで立川晴の輔さんとさまざまなセミナーでタッグを組み、今回、満を持して書籍が登場します!

本書では10の演目に着目し、そこからどのようなお金の知識が学べるのか、またビジネスパーソンにとってどんな知識が身につくのかを細かく紹介します。
お金は学びたいけど落語なんて聴いたことがない……という人でも大丈夫。落語家じきじきにあらすじも語っているので、知らない人でもスッと入っていけます。
また、そもそも落語とは何か、なぜお金と落語なのか、なぜ仕事終わりの落語が流行っているのかなども対談で紹介。

まあ、でも落語ですから、肩ひじはらずに面白おかしく本書で読んでくれたらうれしいです。

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Posted by ブクログ

会計士視点で読み解く落語の面白さ

正直落語にはあまり興味はなかったが、会計士視点、と言う点に興味を持った。収録されている話の多くは、どこかで似たような話を聞いたことがあったが、同じ落語を聞いても、人によって、読み取る教訓は異なるし、違う視点を持った人の見方は勉強になる。同じ仕事をしていても、年とともに立場が変わり色々な経験をすることでも、捉え方が変わってくる。読書も読んだ時の年齢や状況、抱えている問題によって、読んだことのある本でも違う受け取り方ができる。自分ならどう解釈するか?にはその人の生き方や考え方が合わられているようで面白かった。

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2025年12月28日

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