あらすじ
今秋の、NHK朝ドラ「ばけばけ」で
制作の核として本書を使用!
小泉八雲の妻・セツの人生がこの一冊に凝縮!
出雲・松江でラフカディオ・ハーン(小泉八雲)とめぐり合い、
人生の伴侶であっただけでなく、『怪談』などの
再話文学創作における最高のアシスタントでもあった小泉セツ。
そんな一人の女性の生涯を、豊富な資料をもとに丁寧に
描き出した唯一無二の力作評伝。
本書には夫・ハーンとの生活や思い出を綴ったセツによる
回顧録「思ひ出の記」も収録。
巻末にはセツの『英語覚え書帳』、セツ・ハーンの略歴年譜も収録!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
小泉八雲の妻をモデルにした主役が出てくるドラマを見ることができて、小泉八雲関連の本を何冊か読んだ。
小泉八雲という人物を、怪談の作者の外国人(のちに帰化している為正確には日本人である)という印象以外の本当の人物像が見えた気がしたし、今回のこの本で、セツのことも実際に生きていた女性として夫婦として、波瀾万丈な人生だったとしても幸せな夫婦関係を家族関係を築いていたことを実感できてよかった。
「思ひ出の記」も収録されていてよかった。
いつか小泉八雲記念館に行きたい。
Posted by ブクログ
朝ドラ『ばけばけ』で話題の小泉八雲の妻セツの人生を、豊富な資料を元に描いた評伝。
八雲、セツ、子どもたちの人生もとても丁寧に描かれており、興味深い。
セツによる回想録「思ひ出の記」も二人の心情が良く伝わってきて心に染みた。
セツの「英語覚え書帳」も楽しい。