【感想・ネタバレ】爆裂装甲空母艦隊【2】戦艦激突! 大砲撃戦のレビュー

あらすじ

日本軍の反攻に備え、ガダルカナル島では米軍により着々と迎撃態勢が整えられ、さらにムンダにも新基地が設営された。
これに対し日本側も、新造の潜水艦隊やラバウル航空部隊がムンダへの米軍輸送部隊を次々と沈め、さらにガダルカナル島への奇襲攻撃を開始。戦艦金剛と榛名が米基地滑走路を砲撃し、潜水艦で新型噴進弾を撃ち込む。
連日連夜の噴進弾攻撃に、海上輸送路の途絶、そのうえでの砲撃と爆撃……ソロモン海の覇権をめぐる日米の戦いは、高度な心理戦へともつれこんでいき、やがて、海戦史上稀な戦艦同士の打撃戦へと展開していくように思われたのだが……。
そこには、日本海軍の深謀遠慮が隠されていた!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ムンダを巡る、米軍による補給とその妨害戦。

大まかな構成はいつもの林作品のそれ。
作品のテンポは小気味良く、サクサクと進んでいく。

とにかく米軍の悪戦苦闘ぶりと、それを出し抜く日本軍の戦術戦法が描写される。
日本軍の損害もあるとはいえ、特に窮地らしい窮地もなくムンダ奪回に成功するのは、さすがに勝ちすぎではなかろうか。(まぁ、作品構成として、この巻でムンダ奪回が成功しないといけないのだろうけども)
とはいえ、しっかりと戦闘結果や各展開を踏まえた上での勝利なので、読んでいて興醒めするような勝ちすぎではないのが良い。

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2026年02月16日

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