あらすじ
前世の記憶を取り戻し、国王ラルフに離縁状を渡したアシェリーは、城を出て治療院で治癒師として働く日々を送っていた。
別れを告げたはずなのに迫って来るラルフに困惑したり、治療院の同僚サミュエルの言動にドキドキしたり…。
そんな中、ラルフたちの魔物討伐に同行することになったアシェリーは、聖女も同行すると聞き、原作の流れを邪魔しないようにしようと決意する。
ところが、ラルフはアシェリーを食事に誘ったり、何かと気に掛けてくる。
そんな2人をを見た聖女は、嫉妬に駆られ、アシェリーを目の敵にし始めるが――!?
ついに悪女と聖女が遭遇!? 離縁から始まる逆転溺愛ラブファンタジー第2巻!
感情タグBEST3
じれったい!
いやーな聖女!
そして、お似合いのはずのおふたりが…!
からの、復縁?
いやいや、離縁してなくて良かったです。
元サヤ
何だかんだと元サヤに戻った1冊でした。
聖女様が勝手に自爆して、命の危機からお互いの想いを確かめ合ったヒーローとヒロイン。離縁はしておらずこのまま陛下と王妃として一緒に過ごしていくことになりました。その裏で聖女と手を組んだ(ように見えた)クラウス。今後どうなるのか。
イラストが綺麗というわけではなく、たまに小学生が書いたのか?と思うシーンもありますが、ひとまず読み進めます。
ドロドロして来た
始めの頃は、転生者で急に記憶が戻った悪役王妃アシェリーと前世の推し国王ラルフ夫婦のすったもんだだけだったんだけど、本来ラルフと恋仲になる聖女も転生者でアシェリー以上の悪女だった為にあれやこれや起こって、早い段階で夫婦が元サヤに戻ったなーと思ったら、聖女の義父や王弟が出て来てドロッドロな展開になって来ました。
それにしても一国の国王夫妻が惚れた腫れたでくっついたり別れたり(未届けでしたが)、それに振り回される家臣達も気の毒です。
私個人的には苦手な展開になってしまったので、続きは読まないかなーと思います。