【感想・ネタバレ】公事師の弁 1のレビュー

あらすじ

令和の知恵が、江戸時代の定めを覆す!

公事宿に現れた令和の弁、御定めの盲点を突き、江戸を裁くーー
『カバチタレ!』の田島隆と『哲也?雀聖と呼ばれた男?』の星野泰視により豪華タッグが放つ、
大江戸リーガル活劇、開幕!!
司法修習生である弁護士の卵・四宮弁は、修習の一環として警察署での実務を経験することになる。
ところが初日、かつての処刑場跡から発見された古い人骨の調査に立ち会ったことをきっかけに、
突如として江戸時代へと飛ばされてしまう。
一体、弁はどうなってしまうのか――!?

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Posted by ブクログ

これは面白い。
現代の法律を踏まえて、江戸時代の法の施行と対比することで、法律、法哲学の領域、のごとの本質を描き出し、考えるきっかけをもらえそうな漫画だ。
絵柄も、懐かしい。坊や哲の、星野先生の絵柄が合致する。

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2025年10月31日

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