あらすじ
「僕の奥さんになってよ、おねーサン?(黒笑)」
ある日突然、妖精を魅了する菓子を作る”力”を得たソフィア。
『あまいのだせや』と妖精たちが騒がしい中、伯爵家に招かれるが――相手は10歳のお子様!?
しかもまるで天使なルーカス様が突然、高圧的な態度で「僕と結婚するよね、おねーサン?(黒笑)」と脅してきて……!?
”とんでも年の差婚”を回避するために、少年伯爵の胃袋と素顔の秘密、掴みます!!!
ビーズログ文庫の大人気小説、『妖精専属菓子職人』が待望のコミカライズ!!
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匿名
1
主人公のソフィアには妖精が大好きなひいおじい様がいた。
小さいころに彼から言われたのは月の光が当たる窓際に甘いお菓子を置いておいたら妖精がやってくるかもというものなど子供心にわくわくするものばかりだった。
その曾祖父がなくなり彼との思い出をなんとなく思い出したソフィアは夜にお菓子を作り窓際に置いたところ妖精たちが現れてきたのだった。
それから半月がたっても彼らはソフィアの周りにいてお菓子を所望してくる日々。
妖精たちが見えない周りの人たちにはソフィアが単にお菓子を作っているようにしか見えないのだがそのうわさがフィリップ伯爵家の次男のルーカスの耳に入り伯爵家に招かれることになった。
商会をしている両親の仕事に影響があってはいけないと断るわけにもいかず招かれることになったソフィア。
しかし実際にお会いしたルーカスは10歳の男の子で…。