あらすじ
なぜ赤ちゃんにはお母さんの母乳がいいの?泣くたびにおっぱいをあげてもいい?いいおっぱいを出すために気をつけることは?離乳食と母乳の量の調整はどうしたらいい?断乳を成功させるコツを教えて?母乳育児のための預け先のポイントは?ほか、お母さんたちのギモンに親身に回答。
※本書は主婦の友社より配信しておりました『桶谷式 母乳育児気がかりQ&A相談室』の再販売となり、過去販売分から内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
桶谷式母乳育児に出逢えて良かったです。夜泣き経験のない・完母で子育てを楽しむことができました。息子は2歳近くまでおっぱい大好き!でたくさん飲みました。この本は妊娠中から読むことをおすすめします。母乳育児に関する疑問や勘違いなど…よくわかります。また、乳幼児の未熟な胃腸に負担をかけない離乳食の進め方も信頼できました。おすすめです。
Posted by ブクログ
母乳育児の基本的なことが書かれています。
赤ちゃんもおっぱいも個人差がすごいので、どうしても悩む人は悩むし、1人目だと体重の増え方が気になってなかなかミルクを足さないで始めの1ヶ月過ごせないとは思いますが…
子どもにとってお母さんの母乳は専用という感じだし、免疫の観点からもやはり母乳で!ってなる人は多いと思うけれど、母乳育児を希望してて出ない人はめちゃくちゃ悩むだろうなぁと思いました。
やはりそれぞれな赤ちゃんのペースは大事で、大きな問題がある以外で与えていてまさか飢餓状態になることはないでしょうから、良い意味で楽に考えて楽しむのは大切かなと思いました。
桶谷式?の宣伝感もありますが、悩んでストレス溜めるくらいならプロの人にすぐ見てもらったら良いよなぁとも思いました。