【感想・ネタバレ】大正浪漫 斜陽のくちづけ~傷だらけのご令嬢は剛腕社長に一途に愛される 1巻のレビュー

あらすじ

「あなたは俺のものだ、分かるまで今夜は離さない」夜毎、熱のこもった声で愛を囁かれながら身体の奥を突かれると、快感の波が押し寄せてきて…―もう“あの頃”には戻れない――。華族令嬢の九条凛子は、ある事をきっかけに社交界から遠のいていた。そんな折、父に連れられた舞踏会で、一代で成り上がった実業家・相楽に縁談を申し込まれる。緩やかに傾く家ごと助けてくれるという政略結婚に乗る覚悟を決めた凛子だったが、傲慢ながらも真摯に向き合ってくる相楽に凛子は次第に気持ちが揺らぎ―…。本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「大正浪漫 斜陽のくちづけ ワケあり華族令嬢と成り上がりの政略結婚」のコミカライズです。

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生まれも育ちも百八十度違う相良氏と凛子さんですが
周囲の目や噂を全く気にしない男性に凛子さんは惹かれていくのでしょう。
凛子さんに纏わる「心中の生き残り」という噂が気になります。

#胸キュン #切ない #カッコいい

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2025年10月13日

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