あらすじ 「余計者」を無視し,黙殺し,遠ざけようとする脱-実在化の暴力に抗し,それぞれの位置から語られる言葉に敬意を払い,一人ひとりの政治的存在者としての現われを相互に保障しあう.アーレントやハーバーマスの議論を踏まえ,排他的な同質性の政治を批判的に問い直す,内向きに閉じない社会統合の可能性を切り開く書. ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #ほのぼの #シュール すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 政治と複数性 民主的な公共性にむけての作品詳細に戻る 「社会・政治」ランキング 「社会・政治」ランキングの一覧へ