あらすじ
魔王との戦いで命を落とし、100年後に子どもの姿で蘇ったノイは、立派に成長した弟子・カルディアの「花嫁」として共に穏やかな日々を過ごしていた。しかしある日、王宮からの催促でカルディアの花嫁探しをする必要があると知り、胸に言いようのない痛みが走る。
カルディアが唯一の花嫁として想うのはノイだけ。だが、それはカルディアがひた隠しにしてきた悲しい秘密に繋がっていて……。
孤独な二人が時を超えて希望を紡ぐ物語、第2巻!
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Posted by ブクログ
ノイの気持ちを思うと、悲しい。
切ない。
ノイもカルディアも、恋や愛に関しては初心者同然だか
ら、このすれ違いも当然と言えば当然。
パンセリノスの助言は、カルディア以上に彼の気持ちを
察しているからこそ。
カルディアの見合いのお節介も、優しい人柄もさすが
フェンガローの子孫。(カルディア20歳時のフェンガロー
のお節介はどうかと思うけど、カルディアの”裏切り者”
にはウケた)
ノイは傷つきながらも、自分の後始末の責任という思い
もあり、受け入れそう。何よりカルディアに幸せになって
欲しいと思うだろうし。
でも、カルディアは実行に移せない気がするなぁ。
だって、相手はノイで、カルディアだよ。
二人一緒に幸せになる方法が見つかることを願いながら、
3巻を読みます。
1巻を読み始めるまで、この表紙は女性だと思っていた。
カルディアだ。