【感想・ネタバレ】はぐれ鴉のレビュー

あらすじ

寛文六年、豊後国・竹田藩で城代一族二十四人殺しという凄惨な事件が起きた。一人逃げ延びた城代の次男・次郎丸は復讐のため、江戸で剣の腕を磨き、才次郎と名を変え、叔父で下手人である玉田巧佐衛門がいる竹田の地を十四年ぶりに踏んだ。再会した巧佐衛門は、堤の普請に汗を流す清貧の城代となっていた。憎む仇の意外な姿を知り、竹田小町と評判の巧佐衛門の娘・英里に恋心を抱くようになっていく。恋か復讐か、千々に乱れる心を抱きながらも、煮え滾る復讐心を支えに必ずや叔父を討つと心に誓うのだが・・・・・・。一家惨殺の謎と竹田藩の秘密とは? 第25回大藪春彦賞受賞。

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Posted by ブクログ

★3にしてるけど、3.5くらい、微妙に4はためらわれるが面白くはあった
仇討ち物で暗い話だとしたら、読むのに気力が要るなと思って1年積ん読となっていた
読んでみたら特別暗くはなかったし楽しめた
カバーのイラストがちょっと…暗い話かなと思わせた原因かも

ただ、はぐれ鴉はぐれ鴉とはぐれ鴉が多用されすぎていて、そこがちょいちょいひっかかった
特に、仮にも城代家老に対して、百姓が本人に面と向かって「はぐれ鴉(敬称なし)」と言っちゃうところ
言わんだろ!
気安い仲での軽口ならともかく、真面目な場面だと特に気になって話に入り込めなかった

ナツイチ2025

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2026年07月12日

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