【感想・ネタバレ】あなた様の魔術【トリック】はすでに解けております2 -裁定魔術師レポフスキー卿とその侍女の事件簿-のレビュー

あらすじ

『魔力なし』の侍女リネットとレポフスキー家当主として君臨するマンフレッドが務める裁定魔術師――それは魔術師たちの探偵にして、判事にして、処刑人だ。主従でもある比翼の探偵たちは、かけがえのない人を救うため、次々と邪知暴虐の魔術師どもを追いつめる。
彼らは《黒魔術師》バーナビーの痕跡を辿り、魔都ジェズリール・タウンへ向かう。街の頂点に君臨するフォーベス家がかかわる事件を追うなかで仇敵の影を見た探偵たちは、ついに彼奴の喉元に喰いかからんと迫る――暗躍する宿敵。追い詰める探偵。緊迫の推理(チェイス)。これは魔術と謎を論理で暴き、邪悪な魔術師を圧倒的な力で裁く探偵たちを追った事件簿である。

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Posted by ブクログ

どういった作品かの
自己紹介の意味合いもあった1巻から、
作品としての姿勢を明らかにしてからの2巻は、
ミステリー要素もストーリーも
思っていた以上のグレードアップで大満足の巻。

特にミステリー部分は、
最近のミステリー作品が忘れてしまった
ロジカルな魅力で読ませてくれる。

ストーリーも一気に進んで
面白かった反面、
あっという間に終幕まで駆け抜けてしまいそうで
少しおびえている。

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2025年12月14日

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