【感想・ネタバレ】ハイドロサルファイト・コンクのレビュー

あらすじ

「遠くない未来に、私は死ぬ」。病とは無縁だった著者・花村萬月が、このままでは2年後の生存率が20%の骨髄異形成症候群に罹り、骨髄移植を受けることになった。それは現在まで続く地獄の始まりだった。これは、現世の報いなのか? 血液型が変わる、頭髪がなくなる、性欲もなくなる、食べ物の好みも変わり、精神が大きく変貌する・・・・・・。発症から骨髄移植、GVHD(移植片対宿主病)、間質性肺炎、脊椎四ヵ所骨折など、副作用のオンパレードへと到る治療の経過を観察しつづけた作者自身によるドキュメンタリー・ノベル。コロナ禍を経ての現在までの経過を新たに「文庫後書き」として収録!

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Posted by ブクログ

文庫王国から。さすが文筆家の手になる闘病記って感じで、詳細のイメージが浮かびやすい。ちょいちょい差し挟まれる自身の武勇伝は必要なの?って思いながら読んでたんだけど、闘病生活以降の展開に、自身の過去の経験がシンクロしてくる場面も多く、なるほどって感じ。

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2026年01月02日

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