あらすじ
「指一本、これだけでトロトロに溶かして気持ちよくしてあげる」お客様相談センターで毎日謝りまくってる小鳥は、どんなクレーマーも神対応で蕩かすことができる鏡巳が苦手。スマートな仕事ぶりと眩しい優しい笑顔をふりまき、ついたあだ名が”謝罪王子”。 小鳥は彼への劣等感とストレスを一人エッチで発散する日々――。狭くて指一本も入らないカラダだけど、いつか気持ちいいセックスがしてみたい。そんな悩みを抱えていたある夜、泥酔した小鳥が目を覚ますと目の前に○○をしている鏡巳が!? 私のことが好きってホントに? いや、それよりそのXL、はやくしまって!? 困惑する小鳥に、鏡巳の様子はいつもと違って…。
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何たる破壊力!
茸太先生!最高です!
期待を裏切らない破壊力でした笑(一番最後のページ)
ストーリー的にはいつものTLな感じで1ページ1ページをめくるスピードは緩めるとこもなく、サクサク〜と進んで最後ページに到達した時の衝撃は二度見ならぬ、3回くらい前ページめくってもう一度とあの驚き(思わずブフォと吹いた笑)を再現してました(それくらいガツンとくるワンシーンです)
文句無しに次が気になる!
匿名
ヒロインがもっと可愛ければ…
この作者さんの描く男の人はとても魅力的なのですが、ヒロインちゃんがどの作品も残念です。
真顔の時は可愛いのに、表情出そうとするとシリアスな場面でさえギャグっぽくて萎えます。
大袈裟な表情筋使用は感情移入を妨げてしまうので、今の半分くらいでお願いしたい🙇♀️
ヒーロー素敵なので勿体無いです