あらすじ 島田荘司選 第17回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作 雪の降りそうな十二月。通報を受けて現場に向かった刑事の紀平と倉城は何者かに襲われた。紀平が意識を取り戻すとそこには、腕を切断された瀕死の倉城が。通り魔、怨恨など様々な線を辿りながら、紀平は過去への旅を始める。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #笑える #アツい すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 片腕の刑事の作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ