【感想・ネタバレ】片腕の刑事のレビュー

あらすじ

島田荘司選 第17回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作
雪の降りそうな十二月。通報を受けて現場に向かった刑事の紀平と倉城は何者かに襲われた。紀平が意識を取り戻すとそこには、腕を切断された瀕死の倉城が。通り魔、怨恨など様々な線を辿りながら、紀平は過去への旅を始める。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

伏線回収がきれいな1冊だった。なんというか、登場人物の過去に無駄がないところ。あとがきであったように、最初のインパクトは大きい。片腕のない死体があるとの通報が警察に入り、訪れた警察官が片腕を切られ、後に亡くなる。何が起きたのかというのと、刑事事件だが、読みやすい。医療的な繋がり、知識が何となく想像できた部分もあり、ミステリーのしての難しさはあまり無かったが、なんか引き込まれた。登場人物が実際にやり取りしているような目に浮かぶ光景がよかった。

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2026年03月22日

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