【感想・ネタバレ】融点～とけあい～【タテヨミ】第3話のレビュー

Bulgama / Gyougyul

※本作品は、『融点～とけあい～[完全版]』を再編集した作品です。各話の収録内容も異なります。重複購入に十分にご注意ください。
権力を持つ資産家の一人娘、高島美緒は全てを持っているように見えるが人形のように、孤独な人生を送ってきた。そしてやけに寒かったあの冬、ある男に出会う。それが冷酷無比で残酷な男、最大のヤクザ組織、宇川グループの大物であり後継者である斎藤亜利眞だった。
「俺と火遊びがしたいのか？」一瞬の好奇心から始まった火遊び。
ただそれだけのことだと思っていたのに…彼女に残されたのは、一夜の対価にしてはあまりにも過酷なものだった。

[匿名 · ★★★☆☆]

色々大変

美緒の頭痛の種は父親だけじゃなかった。
お母さんも無茶言うなぁ…美緒が父親に悩まされるそもそもの原因は母親にもあると言うのに、他人事でちょっと腹立つ。美緒可哀想。。
おまけに人より用心しなきゃいけないなんて、大変。だけど、美緒もちょっと無用心。あんな時はタクシーを使わなきゃ。
美緒の心が救われると良いなぁ。

＃切ない ＃怖い ＃ダーク