【感想・ネタバレ】ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ 特装版: 10【電子限定描き下ろし付き】のレビュー

あらすじ

『ふつつかなファン』必読の超豪華小冊子付き特装版が同時発売!付録の小冊子は、「もしも雛女達がアイドルだったら…?」をテーマに、尾羊英先生描きおろし漫画&中村颯希先生書きおろしSSが収録されます!! 【STORY】喧嘩別れをした玲琳と慧月。この状況を好機とばかりに暗躍する妃達によって、二人の仲は一層こじれてしまった。一方、各家の雛女達もそれぞれに事情を抱えていて、ままならない状況下で『終の儀』の準備を進めるが…。とある出来事をきっかけに玲琳が危機に陥る――!?押し込めた激情、ぶつかり合う火花…急展開の第10巻!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

鑚仰礼編。喧嘩真っ最中の玲琳と慧月。その裏側では妃に翻弄される芳春と姉の死の真相を探る歌吹が描かれる。良い意味で濃厚な文体の原作を、コミカライズした事で読みやすくなっている。ただ玄賢妃と歌吹の武術攻防や、歌吹が莉莉を取り押さえるシーンが描写されなくて、残念。マンガ家は当然原作を先まで読んでいるだろうが、景彰の自分が取ってもらえなかった手を尭明には取らせている時の表情や、玲琳への想いを怒りと涙で吐露する慧月に見惚れる表情など、少々先のネタバレのような描写がある。まだこの段階で…と思ってしまった。小冊子については、雛女達がアイドルユニットになっている。内容的には少々微妙。井戸に落とされて、探しにきた慧月と入れ替わった玲琳。次巻も期待大。

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2026年04月30日

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