【感想・ネタバレ】ほうかごがかり(3)のレビュー

あらすじ

見上真絢の死が、「かかり」の面々に暗い現実を突きつけた。
自分たちが怪異に選ばれてしまった供物であるということ。

「まあや」に憧れる女の子、瀬戸イルマは輪をかけて彼女の喪失と存在の消失という恐怖に打ちひしがれていた。
生き残りたい、その一心で縋ったのは二森啓。

「まっかっかさん」を記録した彼に、自らの無名不思議を記録してほしいというお願いを持ちかけるが
そのお願いは、途方もないリスクを伴うもので…?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

 待ちに待った3巻。
 表紙が太郎さんでめちゃくちゃ嬉しい。この倦み疲れた表情がたまらない。
 真絢が死んで自責する太郎さん、原作でも思ったけど想像以上に責任感あるんだよね。
 望まず『ほうかご』に囚われて嫌々「顧問」やってるのに投げ出さないものすごく真面目で優しい気性が出てる。皮肉は言えども、ちゃんと向き合ってるんだね。好きだ。
 太郎さんのノートがグチャグチャになって汚れてるの細かい。メイジさんありがとう。
 イルマの恐怖が伝わる。このパニック、恐怖、日常が壊されていく感覚。小学生がこんな思いするの間違ってるだろ。
 原作だと内面描写がしっかり書かれてたから「可哀想だけどリアル過ぎて自己嫌悪から苦手な子」だったけど、漫画だと「とにかく可哀想な子」になる。
 次回は留希と惺の回かな。留希がコー君に希望を見出してるのが可愛いけど結末知ってるから可哀想過ぎる。

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2026年08月25日

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