【感想・ネタバレ】鬼条院家の花嫁~鬼に見初められた没落令嬢~3巻のレビュー

あらすじ

「美味い…鬼の妻として相応しい味だ」没落した家族を救う唯一の方法は、鬼に嫁ぐことでした――。伯爵令嬢の咲耶子は、父親が事業で失敗し一夜にして没落。そんな咲耶子の元に持ちかけられた縁談は、粗暴な男と噂の鬼条院侯爵からのものだった。借金も肩代わりしてくれるという話に、やむを得ず縁談を受ける咲耶子。しかし輿入れの日、旦那様として目の前に現れたのは、黒々とした大きなツノと金色の目を持つ”鬼”だった…。今更逃げ出すなんてできない。覚悟を決めた咲耶子と鬼の旦那様との禁断の新婚生活が始まる――。

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匿名

ネタバレ 購入済み

急接近ですが

危ないところを助けられたら、まぁキュンとするというか助けてくれた人に安心感を覚えるのは人の心理なのかなぁと思いつつ、そこから主人公の気持ちが旦那様に向かっていくのが早い感じはあります。
人を呼ばないのに、なぜ人式の結婚式…?と思いました。鬼式はなかったのかな?
もう少し読んでみます。

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2025年10月21日

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