【感想・ネタバレ】登場人物未満のレビュー

あらすじ

本とコミックの娯楽誌『ダ・ヴィンチ』で2023年から約1年連載された本企画。
都内の遊園地や釣り堀、ボードゲームカフェから、2人の出身地である岩手県の風景まで。
各所で撮影された戸塚さんの写真を元に、くどうさんが言葉で紡ぐ「この街のどこかにいるかもしれない人たち」の物語。
『ダ・ヴィンチ』誌面に掲載された15編に加え、写真家・小見山峻氏によるアーティスティックな世界観の中で撮影された戸塚さんの撮り下ろし写真、くどうさんによる書き下ろしエッセイ「戸塚さんを捕まえる」を収録。
戸塚さんの様々な表情と、くどうさんの描く色鮮やかな物語を存分に楽しめる1冊です。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

コラボって素晴らしい!

くどうれいんさんの本で未読だった本書。
FM岩手の「まるふく」ってラジオ番組でも聴き知っていた作品。

最近読んだ
「水歌通信」は、東直子さんとのコラボ。
東直子さんいいわぁ。って。

ラジオ番組の
「まるふく」は、阿部沙織さんとコラボ。
阿部沙織さんは、FM岩手の神だな。いいわぁ。
この二人のかけ合いは、最強。って。

そして、今作は、
俳優「戸塚純貴」さんとコラボ。

戸塚純貴さんの1枚の写真
↓
くどうれいんさんが小説を創作。
↓
その小説世界の戸塚純貴さんが
「返事」の形で小説返し。
↓
写真
この繰り返しの15編
↓
↓
↓
おもしろい!

それぞれ、2、3ページの超短編。
リズミカルに読める。

戸塚純貴ファンにとっても良き写真集。
でもある。

「コラボ」で繋がり、拡がる。

コラボって素晴らしい!

繋がって拡がるって素晴らしい。

作者たちの広がりも感じるし。
読者も未知のものを知れる。

戸塚純貴いいわぁ。ザ自然体。

そして、最後の「あとがき」がやっぱり「いい」。
れいんちゃんの、れいんちゃんたる、れいんちゃん節が全開。

この人の、現時点っぷりが最強です。

盛岡にゆかりの二人。
盛岡で撮られた写真。

全部知ってる場所で、嬉しい。

盛岡を知ってる人は、
必読ですな。

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2025年05月25日

Posted by ブクログ

大好きなくどうれいんちゃんと、重岡くんと映画で共演して気になってた戸塚純貴くん
些細な日常も優しく書くれいんちゃんの文と、戸塚くんの人柄そのままのような「無理することをやめた」文が良い化学反応を起こしててめちゃくちゃよかった、新しい短編の形

れいんちゃんと戸塚くんの会話もすごくおもしろかった。無理せず何にもならずその時の自分でいる戸塚くんだから、なんにでもなれるおもしろい俳優さんなのかもしれない。

遊園地のカップルの回が好きでした。

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2025年03月03日

Posted by ブクログ

くどうれいんさんの読みやすい文章が続き最後にくどうれいんさんと戸塚純貴さんとの対話がある。
その対話の中で、野望や理性についての話があったりと、最後までとても面白くて魅力的だった。
私もどちらかというとれいんさんの考え方に似ていたので、戸塚さんの考え方にはハッとさせられたし、魅力的に感じた。

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2025年08月28日

Posted by ブクログ

各所で撮影された戸塚さんの写真を元に、くどうれいんさんが紡ぐ「この街のどこかにいるかもしれない人たち」の物語。戸塚さんの様々な表情と、くどうさんの描く色鮮やかな物語のコントラストがとても良かった。よっくんとみゆのお話が特に好き

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2025年04月01日

Posted by ブクログ

新しい物語の形。面白かった!
戸塚さんが撮った写真からイマジネーションを膨らませ、くどうさんがショートショートを書く。
そこからさらに連想したものを戸塚さんが書く。
特に打ち合わせをすることもなく、このやりとりがされていたというのが驚き。
戸塚さんのことは今までよく知らなかったけど、掴みどころのない人物というのが伝わってきて、一気に興味を持ってしまった。
宮城出身のお二人。こういう形のコラボは面白いなと思う。

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2025年02月09日

Posted by ブクログ

俳優戸塚純貴さん×作家くどうれいんさんのコラボ。15編のショートストーリーと、それぞれのショートストーリーに出てくる登場人物を思わせる戸塚さんの写真が挿入されていて、とても素敵な一冊だった!
戸塚さんくどうさんと同郷のものとしては、知っている場所が写真に載っていたり、耳馴染みのある場所が文中に登場してきて嬉しかった〜♪
(kawatokuの看板とか、わんこそばの風景や川沿いの風景などなど…)
また、くどうさんの描いた登場人物と、その本編の登場人物を受けて戸塚さんが連想して創作した物語が「登場人物超過」として描かれていて、同じストーリーであるはずなのに、くどうさん目線と戸塚さん目線の違いがすごく面白く、短編に深みを感じた♪
特に好きだったのは「#4八木」「#5めぐちゃん」「#8よっくん」「#11高橋優穂」「#13和葉」の5つのストーリー。どれも2〜3ページでサクサクと読める内容。
あとがき部分、貪欲なくどうさんと飾り気のない戸塚さんの対比がすごく面白くて、一冊を通してお二人の魅力を強く感じた。これからもお二人のことを応援していきたいと思う♪

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2026年06月02日

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