【感想・ネタバレ】地雷グリコ 2巻のレビュー

あらすじ

かるた部の出禁を賭けて嫌味なカフェ店主・旗野と勝負をすることになった真兎。提案されたゲームは、百人一首を用いた神経衰弱――その名も『坊主衰弱』!!早々に旗野がイカサマを働いていることに気付いた真兎だが、なぜか指摘をしないままゲームを続ける。その一方で鉱田ちゃんや椚先輩にメールで様々な指示を送っていて…?

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Posted by ブクログ

前巻に続き、とても面白い!
書籍も持っていますが、ずっと積読中・・・
こういった頭脳戦の話は、私は図とか絵とかがあったほうが分かりやすいので、漫画の方があってるかも。

今回は、「坊主めくり対決」の完結と、
「なんとかジャンケン」のはじまり。
勝負の最中のかけひきのドキドキよりは、
勝負の前に、相手やルールの観察から、
どんな根回し、布石、戦術をたてているかで勝負が決まっている感じ。
映画かドラマかで観てみたいかも。

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2025年09月05日

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