【感想・ネタバレ】煌めく宝珠は後宮に舞う 2のレビュー

あらすじ

後宮に唯一設けられた女だけの劇団・秘華園へ入り、新人ながら頭角を現す燦珠。志を同じくする仲間や、才能を信じてくれる妃嬪とも出会い、後宮お抱えの役者として華やかな一歩を踏み出したはずだった。しかし、先帝の息子として帝位を主張する男が秘華園に現れる。皇太后も信じ込み、彼は後宮に居つくことになり……。国中を揺り動かす大事件に、燦珠はどう立ち向かうのか? 美と毒が舞い躍る後宮ファンタジー、第2弾!

一章 皇宮、偽春に惑う
二章 権謀術数、饗宴を為す
三章 深更、眠る者もなく
四章 白鶴、泉下より舞い上がる
終章 宝珠、燦然と光を放つ

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

 面白かった!!!衝撃的な1巻のラストから、怒涛の展開にページをめくる手が止まらなかった!

 ただひたすらまっすぐに踊ることがどれだけ難しいか。印象に残っているのが喜燕が正しさを貫くシーン。その壮絶な痛みと喜燕の強さに苦しくなった。
 また、それと同時刻に行われていた想烈の懇願の思惑も最後に明かされ、読みながら燦珠と同じような気持ちになった。「私が、いるもの」の心強さに惹かれたのは、読んでいる私だけじゃないんだろうな、とニヤリ。

 続編もぜひ出していただきたいです!

0
2025年03月07日

「SF・ファンタジー」ランキング