【感想・ネタバレ】嵐が丘 ここは二人の愛の国のレビュー

あらすじ

時は18世紀末――。お金も教養もないが、自分と同じ魂を持つように感じられるほど近い存在で、自分を情熱的に愛してくれる幼馴染のヒースクリフ。かたや、お金持ちでハンサム、しかも自分よりもはるかに上流階級に属するエドガー。いざ結婚となった時、主人公のキャシーはいったいどちらを選んだか?そしてその決断が、恐ろしくも悲しいほどの壮絶な物語を産む!エミリー・ブロンテの、唯一の長編小説「嵐が丘」を、官能にして雅、森園みるくがコミカライズ!

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匿名

ブロンテ姉妹でも難しい妹エミリーの「嵐が丘」をみるく先生が描いてくれて嬉しい。ストーリーも登場人物の心情も取っつきやすくわかりやすくなっている。

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2025年01月19日

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