【感想・ネタバレ】おいのち頂戴！【分冊版】 3のレビュー

神地あたる

処はエド城下町。
くノ一・花房琉璃は、妹・紫の治療費を稼ぐため殺し屋稼業を営んでいるが、いつも失敗続き。
そんな折、成功報酬十万両の依頼が届くも、
その内容はなんと、時のエド幕府将軍・徳山天頼の暗殺。
琉璃は覚悟を決め、依頼に挑むことに。
しかし、天才カラクリ技師にして冷酷無慈悲な独裁者と称される将軍の居城・“エド城”にはありとあらゆる罠が仕掛けられており……!? 分冊版第3弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

[AVない榎木あづさ · ★★★★★]

膣内（なか）

琉璃は将軍の天頼に手も足も出ないまま笑ったまま帰される
姉の琉璃を弄ばれたと思い違いをした妹の紫は激怒し
後に城に単身乗り込み天頼のガードロボットを全て破壊して脅しかける

だが紫は電池切れを起こしたように倒れ込み
天頼はやはり紫を医師に運んで診させる
そこに琉璃が駆け付けて妹を救ってくれた天頼に感謝する

こういう展開なので琉璃は天頼を好きになる
この作品、琉璃は天頼の命でなく心を頂戴する、つまり惚れさせるのが目標となるのだ

＃笑える ＃萌え ＃憧れる

[匿名 · ★★★★☆]

将軍、普通にイケメンだな〜と思っていたらオチ！ちゃんと元は取ってるんだな〜(笑)琉璃はグラビアとかやったら人気でそうです。

[匿名 · ★★★★☆]

将軍は普通に良い人っぽそう。近未来的な科学と江戸時代が混ざってて、ちょっと銀○っぽい世界観だなと思いました。