あらすじ
日本橋で骨董商を営む佐久良屋に訳あって武家から嫁いだおるうは、若おかみとして奮闘していた。徐々に心を開きつつある、夫の燕七と共に銘茶問屋を訪れると、夜中に猫の声で鳴き始める、いわくつきの三味線を預かることになる。佐久良屋でも不気味がられる三味線の謎を解き明かすため、読売屋の不二之助に助けを求める。佐久良屋で起きる事件を通じて心を通わせていく、二人の結婚の秘密が明かされる、江戸のときめき恋物語。
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Posted by ブクログ
剣呑だった二人の間が、様々な事件や仲介によって少しずつ近づいていく様子が微笑ましい。
中々大変な騒動もありながら、雨降って地固まる結末に拍手。
おるうの出自は数名しか知らないはずなのにアチコチでバレてる?