【感想・ネタバレ】ゲンロン16のレビュー

あらすじ

批評誌『ゲンロン』第16号。2023年11月に行われた東浩紀・上田洋子によるウクライナ取材レポート、加藤文元氏、川上量生氏、東による「理系と訂正可能性」についての鼎談、夏目房之介氏、大井昌和氏、さやわか氏によるマンガをめぐる鼎談、菊間晴子氏による大江健三郎論、新川帆立氏のエッセイなど豪華内容を収録。

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Posted by ブクログ

ウクライナとイスラエルの現地の様子の文章があった。戦争と日常が混ざり合う、インターネット社会で戦争もファッションとして消費の対象になる。普通の人たちも相手の国家や民族を受容できなくなる。

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2024年07月21日

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