【感想・ネタバレ】為政者の閨 野獣皇帝の終わらない蜜夜【第8話】のレビュー

あらすじ

「俺の妃だ。歩くのが遅いので抱いてきた」
冷酷非情で知られるプロムクヴィスト帝国の皇帝ブレスに嫁ぐことになった、マクドールの男装女王ブリジットだが、帝国入り初夜にいきなりブレスに抱かれることに……。初体験ゆえのすったもんだの挙句、閨では意外に情熱的なブレスに絡めとられ濃密な夜を過ごす。翌朝、ブレスの欲情の印だらけなうえに全身筋肉痛の体にブリジットは悶えるのだった。そんな足腰の立たないブリジットをブレスはお姫様抱っこで政務の場に連れ出す。周囲の視線と羞恥に耐えながらの日中をやり過ごしたその夜、再びブレスが閨を訪れ、呆れ返りつつも受け入れたブリジットに彼は甘く囁く――。
「俺の前では子猫でいろ」
男装女王と冷酷無情な皇帝による支配者同士の濃厚な夜(バトル)第8話!

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