【感想・ネタバレ】この想い届かなくても 第104話【タテヨミ】のレビュー

あらすじ

貧乏な生活から抜け出すため勉強に勤しんでいるミン・ジウクの目標は政財界の御曹司が通う大韓高校を優秀な成績で卒業し、韓国大学に入学すること。周囲と打ち解けられないジウクはひたすら勉学に打ち込もうとするが、その道のりは容易ではなかった。韓国最大の企業JSグループの御曹司、ジュ・スンオンは事あるごとにジウクの自尊心を傷つけ、いじめてくる。一方、イルガングループの御曹司、クォン・ヒョンソはジウクに親しみを持っているようだが、たまに曖昧な態度をとる。人の無関心さに慣れていたジウクだが、2人の間で戸惑いを隠せないのも事実だった。果たして、ジウクは自分が望んだ人生を送ることができるのだろうか?

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